と、ま~あ、これは当日のお楽しみにして、下見を終え、お昼は「ちく満」のあったかいお蕎麦を食べた。ご存じの事だろうが、(みんな知っていると思い込んでいる方がおかしいか)ここの蕎麦は茹でたての熱いそばを、火傷しそうなアツアツの御つゆに、ざる蕎麦の様に浸けてでいただく。関東の蕎麦好きが見たら腰を抜かすかもしれないが、昔、友に連れて行ってもらって以来、執着している。そして、この写真の突き出しである。中味は、蕎麦つゆを採った残りの鰹節とネギと山葵、これだけであるが若い頃は、これで熱燗を飲んで少し粋な大人になった様な気になったものである。昼間から、贅沢な、と言われるかもしれないが、たまには良いのでは、二千円足らずで至福の時間が味わえるのだから。
*熱い蕎麦の解説をしていて、思いついたが、これって、当世流行りの「つけ麺」の原型ではないか!確信。



