もはや日常生活の一部、仕事帰りに一寸聞いていこう、というような感覚で行われている梅田ヨドバシカメラ前のSEALDs関西の街頭宣伝だ。
昨日も毎回参加している友人のお誘いのメールがあり、OB会の会議とその打ち上げ後、短時間参加した。
まさに、帰り道のついでに一寸寄ったという感じだ。やっぱり長く続けようと思ったらこういう感じがいい!のではと身勝手に納得した。
昨日はゲストスピーチで民主党の福山さん(国会で大演説をした)と共産党のエース辰巳コータローさんが訴えた。当日は午後に共産党の志位委員長と民主党の岡田代表が会談したこともあって、二人のスピーチ後も、「野党は共闘せよ!」のコールが続いた。最後にスピーチした若者は「19日の夜の国会を取り囲むひとたちの中で僕は希望しか湧かないんです!」と言った。またまた「なにわオールズ」のおっちゃん達を感激させてくれた。
いいね!👏
返信削除毎回参加されているというTさんには頭が下がります。ほんとうに「継続こそ力」でしょう。
返信削除「一寸聞いていこう!」はいい言葉です。
戦争法廃止運動をどのように目に見える形で続けていくかは、私たちの運動の最大の課題だちと思います。
返信削除ひげ親父さんのレポは、それに十分こたえるものだと思います。
記事の行間から、その熱気が伝わってくるようでした。