少し前から百貨店の野菜売り場やちょっと珍しい食材を売る野菜専門店などで見かけていた筍らしきもの、名前は「四宝竹」とラベルに書いてあった。
初め見た時は、友のブログに載っていた「まこもたけ」に似ていたので真似て買おうかと思ったが若干躊躇したのは、どうも色形が違うように思ったからだ。今日思い切って買ったのは、売り場の兄ちゃんが名前を教えてくれ「煮ても焼いても炒めても美味しいですよ」と言ったからだった。
家に帰って、インターネットのクックパッドでメニューを調べたら高知の特産で10月のごく限られた時期が旬の食材だと出ていた。簡単な炒め物や煮炊き物があるらしいがとりあえず塩をふってグリルで焼いてみた。少し苦みがあると書いてあったがシャキッとした歯ごたえのある爽やかな味だった。
高知の特産となれば「バラやん」に聞いてみなければと思い、残りの10本ほど残してある。高知以外ではあまり食べられなかったのは鮮度を保つのが難しいからだそうで、バラやん、急いで教えてください。
なお、今晩は「司牡丹」ではなく、滋賀・北島酒造の「御代栄」の”ひやおろし„でいただきました。
バラやん悪しからず。
秋本番にタケノコですか。
返信削除私の持っている山菜の本には出てきません。
そのためネットを検索したらこのusukuchimonndouが出てきました。googleおそるべし。
★ひやおろし・・・美味しいお酒で~す
返信削除湖南に位置する・北島酒造は趣のある酒蔵ですよ
私のおすすめ★しぼったそのまま一番酒
お試しあれ~~~(既に飲んでまっせ!!ですって)
伊予西条まつり、、
八尾の布団太鼓とはまた違いますね~~
提灯に灯りが入り、
豊作を祝う秋まつりの風情を感じました
日本の原風景を求めて、
これからも好奇心旺盛にウロウロ旅をしたいです
今夜から老原に行きます
南老原のお寺のお稚児さん行列が、
10月26日に行われます
私も幼かりし幼稚園の時(一応、そんな時代もあったのですよ)
赤い着物を着て村を歩いた記憶がかすかに有ります
その時の写真持参で実家に帰ります
姪っ子も小学生の時に体験しているので、2人して懐かしむつもり
因みに在住の兄、義理姉たちは、檀家なので大変なようです
何と言っても外野席が一番楽で、気軽に楽しめるもん(●^o^●)
バラやんからusukuchimonndouにコメントが公開できないとメールがありましたので、テストのためにこれを書きました。
返信削除長谷やんにコメントしたら、匿名でコメントしたことになっていました。テストで公開を試みています。
返信削除今日マーケットで4宝竹を買ってきました。明日炒めて食べようと思います。
返信削除歯ざわり命、のような感じですから、薄味がいいのでは、と思います。
返信削除私は「司牡丹」より辛口の「土佐鶴」の方が好きです。テスト、テスト、テスト
返信削除コメントのトラブル、どのようにしたら直ったのですか?
返信削除バラやんコメント回復オメデトウ!「土佐鶴」探してみます。
返信削除コメント公開の方法が分りましたので、約10日間の時間差を経てコメントさせていただきます。長文もいけると思います。
返信削除四宝竹は名前は良く聞きますが、私の地域では栽培している人も知りませんし、あまり食べないと思います。形からテンプラか炒めものが良いと思います。私の地域はミョウガ生産量日本一の地域です。ミョウガも食べちゃってください。
私の二つだけの得意料理を書かせて下さい。イタドリは採るのは得意ですが、料理はシャキシャキ感を出すのが難しく手が出ません。
私の得意料理は、春先のタケノコ料理と夏~秋のリュウキュウ料理です。タケノコ料理はクドと大きな鍋と沢山の薪を用意して調理します。1回にタケノコ5~10本料理します。一般の家庭のタケノコ料理の5鍋分ほどあると思います。地域の花見会に私のタケノコ料理が実演で呼ばれたことがあります。
リュウキュウ料理は、リュウキュウにブシュカンと言って非常に香りの良い自然の酢の料理です。今年も5回以上は料理しています。今も最後のリュウキュウ料理を楽しんでいます。二つの料理の共通点は、酒の肴にとてもよく合う点です。素材は何ぼでもありますので、ひげ親父さんも近所であれば料理を伝授できますが・・・・残念
コメント回復、よかった!「クド」とは、おくどさん、釜戸の事ですね、花見で実演、口上付きで奮闘するバラやんの姿が目に浮かびます。イイ地域ですね。
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