2016年6月18日土曜日

綺麗な花には?

後援会ニュース、会報の二つを発行し、残る一つ(ほぼ二カ月に1回発行)も編集が終わり何とか目途がついた。
 いつもの事ながらドタバタしてあちらこちらに迷惑をかけているが私自身も周りに目を向ける余裕が無くなっているのも毎度のことだ。
 そういえばアジサイの季節、我が家の裏庭の万博公園の「アジサイの森」も見頃になっているだろうし、もうすぐ蓮池での「早朝観蓮会&象鼻杯」の季節である。
 去年は義父の体調不良があって出掛けられなかったが今年はいけるかもしれない。
 写真:ホコリを被っていた嫁はんの折った「アジサイ」を引っ張り出して
     飾った。
追記:6月21日 タイトル付け忘れ
 『きれいな花・バラには棘がある。』とは昔からよく言われる例えですが、料理に添えられたアジサイの葉を食べて中毒症状が出た、という報告例があったそうです。でもこれは嫁はんが作った折り紙のアジサイですから安心です、「お~い、そやな~?」。


3 件のコメント:

  1.  ひげ親父さんの「超多忙」を手伝えなくて申し訳ない気持ちでいっぱいです。
     私も、気がついたら1年が経っていたという有様です。そして、この先の人生、ますますそうなるのだろうという予感がします。
     「忙しい」の「忙」は「心(りっしんべん)」に「亡」だとはよく言われます。
     季節を愛でる心は大事でしょう。
     ひげ親父さんのブログからは心の豊かさが溢れているように思います。
     私は家族の病院通いのお陰でモリアオガエルを定点観測(大げさな)しています。

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  2. 有難うございます。ブログに書くことにより、バランスを取り戻すような心持になる(依存ではなく)時がある様に思います。

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  3.  常々、奥さまの器用さには感心しております。紫陽花の折り紙・・妻も驚いております。

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