詳しいことは何れ書くとして幸い２７日には退院出来たが入院の影響か日常の動作がぎこちなく、会話もすれ違う事が多く、地域ケアマネさんと連絡を取り合い、自宅での介護生活が始まった。
長谷やんら介護の先輩から色々とアドバイスは貰うものの、このブログにもたびたび書いたが９７歳という超高齢の義父ゆえの言行なのか、認知の始まりなのかの判断がつかず嫁はんと二人ドギマギしながらの介護生活を送っている。
そんな日常でもＧ・Ｗに入り、メーデー、憲法記念日の集会などには出かけるまでには余裕も出来た。嫁はんも義父が寝ている間など買い物で息抜きをしている。
今日５日は立夏、子どもの日である。昨日思いだして戸棚に仕舞ってあった友達が作ってくれた鯉のぼりを飾った。
写真の鯉のぼり？いいですね。
返信削除ひげ親父さん、そうですか、義父さんの自宅介護を決断しましたか。
返信削除もうケアマネさんと話し合われているでしょうが、介護保険のデイサービスやショートステイの活用が効果的だそうですね。
私の場合は、母親の介護の際、長期戦になるのが分かっていながら、二人だけの兄弟なのに、兄と介護の分担を話し合うことをしなかったことが、今も悔やまれます。